1st contact/ai2

何を隠そう、俺のBMSとのファーストコンタクト。
友人も洒落が効いているというか何と言うか。
その頃のBMSといえば「美味い、安い、早い」のが一番良かった。
そしてこれはそれの全ての条件を満たしていると言っても過言では無い。
叩いていて楽しくなるリズム、程ほどに効いたエフェクト、本家の練習になりそうな譜面。
BMS巧者の名前は伊達ではない。