実在しないのに未だ早口として扱われる稀有な例である。日本で特許を申請するのは特許庁であるらしいが、この特許申請料ってヤツがまた高い。
もう特許を取ってライセンスで一発逆転を狙うしか無いって人はきっと申請料を見て愕然とする事であろう。
青色発光ダイオードでうはうは、とかああいうのは本当に一部の人なのである。
反面、中には到底理解出来ないモノを申請する人が結構沢山居る。
決して現段階の技術では成し得ない理論だけを申請する人など珍しくも何とも無いらしい、日本では余り見かけないが。
トンチキな特許の中には宇宙人の捕まえ方などもあるかもしれない。
